【緊急事態宣言発令】その時、ネイリストはどう動くか?

女性・後ろ姿 ネイル・ネイリスト

【緊急事態宣言発令】その時、ネイリストはどう動くか?

いわゆる3密のうち

【密閉】【密接】を余儀なくされるネイル施術。

密閉に関しては、地下店舗やはめ込みガラスの店舗でもないかぎり

窓を開けることで解消されます。

ですが一番の問題は密接。

2020年4月10日・ゆかえるの居住する愛知県にも緊急事態宣言が発令されました。内容は国と同様とのこと。
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お客様の手に触れる職業・ネイリストが出来ること

ネイル施術

ネイリストとお客様の距離感は非常に近く

《息がかかるほどの密接》

しかも真正面での施術になります。

衛生管理については検定とは別に、講習と衛生管理士の資格取得制度があり

通常の営業でも大まかに以下の事は実施しています

  • 器具の消毒
  • 手指の消毒
  • マスク着用
かえる氏
かえる氏

ゆかえるはマスク着けてなかったよね?

ゆかえる
ゆかえる

そうなのよ、サージカルマスクで肌荒れちゃうし結構しゃべるから苦しくてしてなかった。

あと、接客業にとって表情が見えないってのはマイナスだと思ってるからね。

かえる氏
かえる氏

さすがに市内に感染者が出たと知って着け始めたんだよね

ゆかえる
ゆかえる

怒られそうだけどその通りです・・・

換気を行う

基本的にネイルサロンは密閉されています。

時期にもよるでしょうが、窓を開けていると外からの風で

ネイルを削った時に出るダストが空気中に舞ってしまうからです。

ゆかえる
ゆかえる

この問題に関してはネイリストは基本マスクしてるけど、お客様はしてないからできなかったことなんだよね。

かえる氏
かえる氏

今はお客様もマスクしてるもんね!

ゆかえる
ゆかえる

うん、だから一応『ダストが舞いますがご了承を』と説明してる。

ウチは自宅サロンなので、対策はすぐ実行できますが

ネイリストの多い店舗だとなかなか難しいかもしれません。

なので「サロン内に次亜塩素酸水を噴霧する」という対策をしているサロンもあるようです

かえる氏
かえる氏

これは飲食店でやってるとこあるね!

換気に関しては、現在は春(2020年4月現在)なのでできましたが

冬場だったら辛いですね。

今後も収束しない(夏に突入する)ようなら、当サロンでも次亜塩素酸水の噴霧を実施する予定です。

2020年5月29日・次亜塩素酸水に関して、『空気中に噴霧した場合の効果があるとは言えない』との見解が発表されました。ので今後使用するという発言は撤回します。
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消毒範囲を広げる

お客様の爪や手指に触れる器具は

基本的にエタノール、紫外線消毒を実施しています。

ですがチェアやデスクなどについては、毎朝の掃除で水拭きをする程度でした

ゆかえる
ゆかえる

今は布用除菌剤で拭き掃除してる。雑巾だと怖いからキッチンペーパー使用。

かえる氏
かえる氏

自宅のドアノブとかも消毒してるよね。

ゆかえる
ゆかえる

とりあえず『お客様が触れる可能性がある場所』は消毒してる。

ですが実際問題、問屋でも消毒薬が軒並み売り切れという事態が起こっています。

入手が困難なうえに、消毒範囲は広がる一方・・・

消毒薬が底をついたら、営業は停止せざるを得ないと考えています。

お客様を減らす・分散させる

ゆかえるのサロンでは3月の半ばから

一日お一人様のみの施術に限定しています。

そもそもお客様自体そんなに多くないので、いままで土日に集中していたお客様に

可能な方は平日でも来ていただけるようにお願いをしています。

お客様の来店時間によっては、充分に換気や消毒ができないとの考えです。

ゆかえる
ゆかえる

これは個人でのみ営業しているからできることかなーと思う。

あくまで一日の感染率を下げるための一策

かえる氏
かえる氏

確かに、規模の大きいネイルサロンでは無理かもね・・・従業員のお給料の事とか考えると・・・

お客様が減ってしまったこの時期に、従業員にポスティングをさせているというネイルサロンの話を聞きました。お客様の事を考えれば、今の時期に新規のお客様を受け入れることはかなりのリスクではないかと考えます。

 

ネイルサロンでは、直接お客様の身体の一部に施術するという特質上

カルテに住所や連絡先などの個人情報を頂戴しています

その面で言えば、万が一の場合は感染経路を追いやすい事は確か。

とはいえ、一番は感染しないよう細心の注意を払う事が重要です

ゆかえる
ゆかえる

出来る限りお客様同士・イリスト同士の距離をとることも大切だよね。

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ネイルサロン経営者としての説明責任

いまのところ個人の考えとしては休業も考えましたが

『理美容院が営業可能ならネイルサロンも可能であろう』という考えから

県や市から営業禁止等の要請が無ければ営業は続けていこうと思っています。

現状、私のサロンのお客様は町内の人のみで感染リスクは低いとみなしています

※2020年4月21日に愛知県に小規模ネイルサロン(床面積に関係なく)にも休業要請が出ましたので、同年5月14日まで休業しました。

 

日本ネイリスト協会の対策ページにおいても、休業せよなどの文言はありませんでした。

かえる氏
かえる氏

あくまで自己責任・・・と。

ゆかえる
ゆかえる

そりゃそうだよね。協会には何も拘束力無いし、ネイルサロンに閉店されたらネイル関連のものが売れなくなるしね・・・

ジェルネイルはネイルをしていない人から見れば『不要不急だ!』と思われるジャンルでしょうが

実際生活に欠かせない存在になっている人も確実にいます。

オシャレの為だけではないのです。

爪を噛むクセが、ジェルをすることにより治っていて、それが再発する方が衛生管理上は良くないので・・・

こうおっしゃるお客様もいらっしゃいます

お客様の安全を考えながら、もちろん自分の安全も確保しながら

しっかりとお客様に現状を説明できるよう、改めてブログに書いてみました。

 

営業はしているものの、日々お客様は減っています。

同じ職場の人の旦那さんのお友達の同僚の、更にお友達が感染したらしいって噂が流れてきちゃったから、大事をとって今回はオフだけにします。

万が一私から感染したら、お詫びしてもしきれないから。

このように、予防意識の高いお客様が

私にとっての宝物であると再認識しました・・・。

 

これを読んだ皆さんがどう思われるのかは分かりませんが

国や他人のせいにせず、ネイリストとしても一人の人間としても

やれることをしっかり実施してまいります。

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コメント

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