ネイリストを辞めたい!そう思う前に考えてほしい事

退職届 ネイル・ネイリスト

ネイリスト辞めたいです…

高校を卒業してから美容専門学校へ進学して二年『就職先はすぐに見つかったものの、扱いは丁稚奉公だった』というAさん

専門学校を卒業したばかりという事で【見習い】として雇われ、低賃金で長時間働かされるネイリストがとても多くなっています。

個人的には

なんで民間資格のネイリスト資格を取るために、わざわざ専門学校へ行くのかはなはだ疑問ではありますが…

 

それでもなかなかに人気の職種。

美容業ということもあり、人気が高いのは私自身がなったので分かりますが

そうまでして手に入れたネイリストという職業を辞めたいとはどういう事なのか?

今まさに『辞めたい』と思っている人に、この言葉を送ります

ゆかえる
ゆかえる

別に辞めなくてもいんじゃね?

【複業】って知ってますか?

ネイリストを辞めたいと思っている人へ

自分の身体と道具さえあれば施術可能なネイル。

この仕事における充実感は味わった人間にしか分かりませんし、同様にどんなに大変かも味わったものにしか分かりません。

平均2時間もの間、お客様とマンツーマンで会話をしながら手を動かすのはなかなかに難しく

これに慣れるのはやはり場数を踏むしかありません。

きっとあなたは頑張ってきたのでしょうね。

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結論・ネイリストは辞めなくてもいい

もし仕事が辛すぎてネイリストを辞めたいと思っているのならそれは間違っていて

”ネイリスト”ではなくその”職場”を辞めればいいのです。

せっかく頑張って資格を取得して就職したのに、モチベーションを奪い取る職場に居続ける意味はありません。

ただ、雇われネイリストでいる限り大きな変化は無いと覚悟しておきましょう

手っ取り早い方法は開業ですが、手っ取り早い代わりにリスクがデカいです(笑)

ですので一番のオススメは

ネイルOKの仕事もしつつ、ネイリストとしても働く

これに尽きる。

別の記事にも書きましたが、そもそもネイリストという仕事だけで生きていこうとするから生きにくくなるのです。

もちろん一つの仕事だけで生活していければラクかもしれませんが、今までの努力を無駄にする行為はいただけません。

ネイリストというものに未練がないのならば止めやしませんが

【ネイリストの仕事は好きなのに環境が悪すぎてやってられない】

という理由であれば、環境の違う別の仕事をすればいいだけの話です。

でも働くなら正社員じゃないと…

ゆかえる
ゆかえる

正社員だって首切られる時代に何言ってんの?

かえる氏
かえる氏

言い方っ!!

正社員で働いてしまうと、当たり前のように【副業禁止】はまだまだ標準装備です

もちろんネイルサロンも例にもれず。

必要以上に拘束しようとする雇用契約に縛られるくらいなら、良い条件の所にすぐに転職できるパートやアルバイト、契約社員として働いた方が賢明です。

実際に『退職後、一年間はネイリストとして働くこと、またはネイルサロンへでの就業を禁止する』という血も涙もない約束をさせられたネイリストもいます。人権侵害も甚だしいと個人的には思いますが、雇用契約書はしっかり読んでおく事を強くお勧めします。

フルタイムで働くのでなければ、特に好きなことでなくても興味がある分野の仕事を気軽にしても良いと思います。

個人的には郵便局とか興味津々です(笑)

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難しい?ネイリストの副業・複業

ネイリストは必ずと言っていいほど自身もネイルをしています

…となると

ネイルOKの仕事でないといけないので、田舎に住んでいると探すのが難しいかもしれません。

しかし言い訳は探せばいくらでもできるので、そんな暇があるならとりあえず探してみましょう

この辺は都会ほど有利でしょう。

 

人員不足の昨今、パート・アルバイトならば面接当日に採用を言い渡される場合もあるほどです。ネイルをしているからと言って断られる確率は確実に下がっています。

これは私個人の意見ですが、ネイリストはネイルの技術だけでなんとかしようと思い過ぎではないでしょうか。

『お客様を相手にするのは疲弊するから、頑張って認定講師になって教える側に回りたい』

という人が多すぎて正直草ボーボーです。

あと、ネイリスト同士で繋がり過ぎ

無責任にネイリストを量産して何がしたいのか。個人的には疑問ばかり…

特にア〇ブロには【サロン開業コンサル】系がひしめき合ってて見るに堪えません。

ゆかえる
ゆかえる

結果、副業には工場系がおすすめかな

かえる氏
かえる氏

ネイルOKのところ多いもんね

副業していることを知られたくない!という人もいるかと思いますが

  • ネイルの仕事だけだと疲れてしまう
  • 経験値を増やしたい
  • ネイリスト以外の友達が欲しい

などなど、副業をする理由などいくらでもありますのでご心配なく。

ゆかえる
ゆかえる

正直私はネイルの仕事だけだと飽きちゃうから、副業・複業推奨派ですよ

ネイリストが嫌になってしまう理由

ネイリストという仕事が嫌になる瞬間はたくさんあります。

やりたくない、苦手なアートを注文されたり

『金払ってんだから』系のお客様に心身共にボロボロにされる可能性もあります。

こうしたマイナス要素は独立していればある程度コントロールできますが、雇われているとなかなかそうはいきません。

ゆかえる
ゆかえる

単価が安いサロンほどクレームも多いしね

かえる氏
かえる氏

そのメカニズム何なの?

ゆかえる
ゆかえる

相応の対価を払うつもりの無い人は、自然と心も貧しくなるってことかな。他人の人生を軽視してる傾向があると私は思う。

そして冒頭で紹介したAさんの様に、高校卒業後に専門学校へ行ってストレートでネイリストになった人は

当たり前ですがネイリストしか経験していませんよね

でもネイルサロンのお客様は、98%ネイリストではありません。

他の職種を経験したネイリストと、ネイリストしか経験したことのないネイリスト…

接客業として会話の引き出しが多いのはどちらでしょうか?

副業・複業はメリットの方が多いと私は考えます。

頑張って得たネイリストという仕事を嫌いになってしまう前に、取るべき対策はあるという事ですね。

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ネイリストを辞める必要性

そもそも”資格”とは、実務に充分な技術を持ってますよ~という証拠のようなもののはずなのに、持っているだけでは即戦力とはならない矛盾があります。

資格試験自体、現在のサロンワークとはかけ離れた内容でもありますし

そこにあるのは『検定に合格した』という事実だけです。

それよりもネイリストにとって重要なのは、お客様の信頼です

ゆかえる
ゆかえる

まぁこれは自分で開業したからこその意見なんだけども

かえる氏
かえる氏

お客様商売って、結局そこに行きつくよね

どんな仕事でも、苦しみながらやる価値のある仕事などありません

苦しくて、どうしても逃げ出したいのなら逃げるべきです。

でもそれはあなたの本意でしょうか?

焦点を当てるべきはココです。

両親が頑張って学費を出してくれたのに、その職業を簡単に手放して良いのか?そんな風に考えている人もいるでしょう。

あなたの意思はどこにありますか?

『辞めたいけど辞めたくない』ならば、辞めなくて済む方法を考えましょう

思考を停止させてしまうのは、一番建設的ではありません。

一度業界を離れたとしても、また戻ってくることは可能です。

ゆかえる
ゆかえる

もっと視野を広げようよ、世界は広いんだよ!

今この瞬間、苦しい思いをしているあなたに贈る言葉はこれです

『ネイリストはもっと自由でいいんですよ』

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